エメラルダスについて

作成:1998.05.02  更新:2004.09.12

大宇宙の魔女、宇宙をさまよう魔性の女、エメラルダス・・・・。
いろんな作品に出ていて、設定もいろいろですが、とりあえず彼女についてひろってみました。

「Queenエメラルダス」  生まれは地球。惑星ジュラでモスガルートのゾナラーナから船(クイーン・エメラルダス号)を渡される。頬の傷はここで敵に情けをかけたために重力サーベルで切られたもの。
トチローとは二重太陽ベスベラス近くの惑星コロニーで出会った後、惑星ゼーラで再会。惑星トリケラトプスまでエメラルダス号に同乗。トチロー、黒衣の男と3人で食事をした後、男とトチローは去って行った。エメラルダスが宇宙の海をさまよいながら、探し求めているものは・・・。
(トチローを船に乗せたことが、宿命の物語のプロローグということから考えれば、探し求めているものはトチローなのかな、やっぱり。)
「銀河鉄道999」(アンドロメダ編) メーテルのライバル。病に伏せっていて代理のアンドロイドを船においていた。アンドロイドはメーテルの体を奪おうとして、メーテルと鉄郎に倒される。メーテルに対比して、”限りある命”がテーマになっている。
「銀河鉄道999」(エターナル編)
連載中
どちらかというと、映画の設定を引き継いでいるような感じ。ヴァルキリーとも何やら関係ありそうだし、意味深な出方をするので、メーテル、メタノイドに関していろいろ謎を秘めてそう・・・。(これらの伏線が生かされるよう、切に願っている今日この頃・・・)
「宇宙海賊キャプテンハーロック」   トチローに身も心も命も捧げた女。トチローと共に死んだということになっているようだが、最後の方ではトチローを探して宇宙の海を旅していることになっている・・・。(???)
「ラインの黄金」   体が悪いらしい。トチローは健在。トチローからの信号を追ってアルカディア号を探しに行く。
「ワルキューレ」   子供の頃、メーテルと二人で999号で旅していた。メーテルとは姉妹でエメラルダスが姉。メタブラディで子供のハーロック、トチローと出会う。クイーンエメラルダス号もここで飛び立つ日を待っている。トチローとはお互いに心がひかれあったが、ひとまず別れてゆく。
「ジークフリート」 「ワルキューレ」の続き。まだ子供の頃の話で、メーテルとエメラルダスは999号で旅をしている。エメラルダス号とエメラルダスの結びつきがより強くなっており、トチローもエメラルダス号にとって特別な人になっている。
メーテルの母親はラー・アンドロメダ・プロメシュームということが語られているが、エメラルダスの母親もそうなんだろうか?
OVA「クイーン・エメラルダス」  メーテルはエメラルダスの双子の妹ということが、エメラルダスの口から語られている。
OVA「メーテルレジェンド」  メーテルとエメラルダスが子供のころの話。2人の母、ラー・アンドロメダ・プロメシューム(雪野弥生)の変貌や2人がラーメタルから脱出するに至った経緯が描かれている。
映画「銀河鉄道999」 愛した男トチローを探して宇宙をさすらう女海賊。メーテルとは知り合い。アンタレスに「血も涙もない冷血女」とか言われていた。鉄郎に機械伯爵の居所を教え、ハーロックと共に機械化母星メーテルを攻撃。
トチローはヘビーメルダーで鉄郎によって、アルカディアの心となった。
映画「さよなら銀河鉄道999」 設定は前作を引き継いでいる。コントロールセンターごと宇宙の底へ落ちてゆくメーテルを救い、ハーロックと共に惑星プロメシュームへの攻撃に参加した。

(余談)
下の台詞のために、メーテル&鉄郎ファンの恨みを買った・・・。
「メーテル、あなたは鉄郎と一緒に行くことはできないわ・・・。あなたも私も永遠に終わることのない旅を続ける宿命の星の下に生まれた女・・・。」
映画「わが青春のアルカディア」 登録ナンバー88475の宇宙自由貿易人。どの陣営にも組せず、敵対しない宇宙の自由人だったがハーロック、トチローたちに引かれて、反乱に手を貸すようになる。ハーロックとは既に知り合いのようで、トチローとはここで知り合った。イルミダスのムリグソンが撃ったエネルギー弾で頬に傷を受ける。
彼女の髑髏の旗は、マーヤの赤い血で染められた。
TV「無限軌道SSX」 映画「わが青春のアルカディア」の続編。
コードナンバー X−00001として指名手配されている。
トチローはエメラルダスを救うため、危険エリアを通過して体が病に冒され、ヘビーメルダーでアルカディアの心となった。
このシリーズでは、どちらかというと、トチローがエメラルダスに惚れているという感じでしたね。
TV「銀河鉄道999」 「銀河鉄道999」原作と同様。
TV「宇宙海賊キャプテンハーロック」 版権の関係で名前はエメラーダ。
バット惑星の地下鉱山労働者の解放を志す女。ここで知り合ったトチローと結ばれ、西暦2970年ヘビーメルダーでまゆを産む。過労で死に、宇宙葬にされたトチローの棺を追って宇宙に消えていった。
TV「コスモウォーリアー零」 トチローの彼女的性格が濃いかな。トチローがシルビアーナの色仕掛けにのってしまったので、ちょっと怒ってましたね。全13話のうち4話しか出てこないのですけど、OVAの外伝の方では活躍してました。
TV「宇宙交響詩メーテル〜銀河鉄道999外伝〜」 CSスカパーで放送。「メーテルレジェンド」から数年後の設定。若き日のメーテルの真実をめぐるスペースオペラ。若き日のエメラルダスも出演。
小説「銀河鉄道999」(集英社文庫) 設定は映画「銀河鉄道999」と同様。トチローの死を知らされる場面で、エメラルダスがトチローについて鉄郎に語るというのが挿入されている。その内容は原作「クイーンエメラルダス」のトチローのエピソードがほとんどまるまる入っていて、加えてトリケラトプスへ行く途中の船内でトチローに抱かれたなんていうエピソードも入っている大サービス。
小説「さよなら銀河鉄道999」(集英社文庫) 設定は映画「さよなら銀河鉄道999」と同様。惑星大アンドロメダで鉄郎に「メーテルを最後まで信じてあげなさい」と言うシーンが挿入されている。
小説「さよなら銀河鉄道999」(ソノラマ文庫) 設定は映画「さよなら銀河鉄道999」と同様。
小説「わが青春のアルカディア」(集英社文庫) 宇宙自由交易船の船長で23歳独身のすこぶる美人、燃えるような赤いコートの下は真白な、身体の線がはっきりとみえるぴっちりしたユニフォームという描写。トカーガの危機をゾルに知らせるために地球へ。生い立ちについても記述されていて、宇宙海賊の子として、星の海で生まれ、赤ん坊の頃に母を亡くし、17歳の時に母の故郷、地球を初めて見たらしい。父の星は別で2人とも星の海に眠っている。ゾル一家とは天涯孤独になってから親しくしていて、ゾルに恋していたミーメに嫉妬されていた。ハーロックが眼を撃たれた時に治療したのもエメラルダスとなっている。


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